調剤報酬改定の現時点<11/25開催 令和8年度診療報酬改定の基本方針を踏まえて>
共通する“追い風”と“逆風”
まず、令和8年度改定の骨子案では、薬局について
- 「地域の医薬品供給拠点としての薬局に求められる機能に応じた適切な評価」
- 「薬局・薬剤師業務の対人業務の充実化」
- 「医師・病院薬剤師と薬局薬剤師の協働による医薬品適正使用」「電子処方箋を用いた重複投薬・残薬・長期処方の管理」
が、はっきり書き込まれています。
つまり
「どの機能を担う薬局なのか」が、今まで以上に診療報酬上の“差”として出る
+ DX/連携/対人業務で“見える活動”をしている所ほど評価される
というゲームルールです。
このゲームを有利に進めるためのアイテムは、
というより最適解は
電子処方箋、電子お薬手帳、PHR、薬局のための地域情報ネットワーク(EHR、PHR、医薬品情報は必須) ⇔ 電子薬歴
を使い慣れる=武器化していくことです患者自身が健康情報、医療情報を持ってもらうことで、①患者の主観情報、②客観情報を基に効率的に、しかも安全に、そして③医薬品マーケティングによる最適医薬品供給体制を背景に対人業務に専念できる業務環境をできるだけ早く構築すること
薬剤師は①の情報を重要視することでAIに取って代わられることはないかもしれません
すなわち、
「患者中心の医療」の実現=「日本政府も世界政府もWHOも目指している姿」
➡持続可能な医療提供体制の最適解として世界中が目指している姿
5年後も病院薬剤師、薬局薬剤師でいたいと思うなら、できるだけ早くご自身の頭をDXに慣らしていくことをお勧めします
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